バリアフリー

初めて家を買うとき、人はだいたいまだ年齢が20,30台と、若い頃に家を購入するケースが圧倒的に多いかと思います。その際、そこまで未来を考えた住宅設計ができるでしょうか。だれもが、ローンシミュレーションは行うと思います。いついつまでに子供が入学するから、このくらいのお金が必要だとか、買って何年くらいでここのリフォームや部品の交換が必要となる、といった具合です。では、老後のことまでは考えていますでしょうか。

昔から、バリアフリーもしくはユニバーサルデザインという言葉が住宅のキーワードの一つとして挙がってきています。

最近の家を見ると、バリアフリー対応・ユニバーサルデザイン対応が難しいのでは思われる物件もちらほらと見かけます。その大半は、とてもデザインがかっこいい物件です。

見た目や作りが本当にオシャレで、作りも他の、なんかこう量産されていないような、独特な作りの物件に人気がありますが、例えば老後、そんな家に手すりをつけることができるでしょうか。

景観を明らかに損なう気がします。そのため、目先のデザインにとらわれず、バリアフリーもしくはユニバーサルデザインの家にできるかを考えてみてもいいのでは思います。